7Sep
7月に久岡写真事務所でじっくり個人撮影をしていただきました。
自分を記録する
大阪市内にあるスタジオ。締め切った空間はいまの自分を記録するのにぴったりの場所。
自分の心と、体と、向き合うことができる
宣材写真を撮るという目的はもちろん
「いまの自分を記録する」という目的もありました
人の表情はその人の思考を表したり
体の状態は日頃のトレーニングの成果を確認できたりできる
いまの私はどんな状態か?をモニタリングできる
いまの私の状態をログできる
32歳の青貝 夕子
32歳すっぴん写真
今回はありのままの自分を残したくて、はじめてのすっぴん写真を撮ってもらいまいした。
私が同じ女性として尊敬する杉本彩さんの言葉に
「私は年齢を隠さない。女性に年齢を聞くのは失礼だと言う人が多いが、私はそうは思わない。30歳の人が30年間懸命に生きてきて、40歳の人が40年間懸命に生きてきて、その歳月を聞くことのどこが失礼なのか」
というのがあります。
32歳というのは32年間懸命に生きてきたのだから、それをしっかり写真という形で記録しておこう
そう思いました。
写真を撮ってからの変化
すっぴん写真を撮ってみると
すっぴんの自分が前よりずっとずっと好きになりました
いまの自分がもっともっと好きになりました
よく「人を愛する前に自分を愛しなさい」という言葉を聞きます
すっぴん写真をとることで、自分への愛情が深まり、他の人への愛情が深まった気がします。
家族や友人、仕事でお会いする方々
あらゆる人への感謝の気持ちや愛情がたくさん芽生えました。
公にだすのは恥ずかしいものもありますが、これがいまの私です
これからもよろしくお願いしますね♫
☆青貝 ゆうこ☆
久岡写真事務所で行う
第5回フィットネスインストラクター向け宣材写真撮影会情報はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。