カラダ×ココロもっと笑顔に！

こんなお悩みありませんか？

はたらくスタッフ

• 疲れが出やすい…集中力が続かない…
• 運動したほうがいいのは分かってるけど、ジムとか続かない…
• 社内の人と共通の話題がないから気まずい…

経営者

• 社員に元気でいてほしい
• 社内のコミュニケーションを活性化させたい
• 会社を好きになってもらったり、よい人材が来たら嬉しい

オフィスでヨガで解決できます

01疲れをとって、集中力アップ。運動習慣もつきます

ヨガを仕事の合間に取り入れることで、リフレッシュができ、頭もスッキリします。
会社の中で運動ができるので、自然と運動習慣も身につき、スタッフの健康につながります。

02共通の話題からコミュニケーション

また、ヨガのポーズは独特なものが多いです。
体を動かしながら、自然と会話や笑顔がうまれ「ムリムリ！笑」「あのポーズできるようになったの！」など共通の話題もうまれます。

03会社のイメージアップ、人材確保にも貢献

その結果、スタッフのパフォーマンスは上がり、社内のコミュニケーションが活性化。
企業の社員の健康も支える姿勢は、信頼度・イメージアップに貢献し、結果として優秀な人材確保にも繋がります。

オフィスでヨガの内容

インストラクターがオフィスにお伺いし、ヨガのレッスンを行います。

業務の間に１時間、ヨガの時間を社内に取り入れることができます。
始業前、業務後なども可能ですが、リフレッシュの点から業務の間をオススメしています。

参加したいスタッフが集まり、みんなでヨガに取り組みます。

リモートワークに切り替えた企業さんは、オンラインでの開催も可能です。
雑談の機会を作りにくいなど、より社内コミュニケーションが難しいリモートワークにもぴったりです。

オフィスでヨガが最適な理由

01仕事中のリフレッシュ・社内コミュニケーションにヨガは最適

ヨガの呼吸は副交感神経を優位にし、リラックス効果があります。
同じ経験や体験をした者同士はより結束力が高まりやすくなり、共通話題を持つことで一体感も生まれやすくなります。
日本で古くから言われている「同じ釜の飯を食う」と同じ状態を提供します。

02カンタンに誰でもできる

ヨガは老若男女だれでも気軽にできるので、人を選びません。
社内で運動ができるので、自然と運動習慣が身につきます。

03導入コストが低い

ジムのスペースや機材などを用意する必要はありません。
用意するものも、必要な広さも、バスタオル１枚あれば大丈夫です。
オンラインにも同価格で対応できます。

リモートワークのデメリットも解決

健康経営はコストではなく投資

健康経営は経済産業省も促進する、これからの経営スタイルです。

従業員の健康増進対応は コストではなく投資と言われています。
特に生産年齢が高齢化する現代日本にとって健康経営は必須といえます。

健康経営で期待されるリターン

01生産性の向上

02医療コストの削減

03モチベーションの向上

04リクルート効果

05イメージアップ

健康経営に関する資料

ご利用いただいている方の声

肩こりや腰痛がスッキリして、業務効率が上がった。夜ぐっすり眠れるようになった。

テレフォンアポインター　30代　女性

話したことがなかった社内の人との会話が増えた。

IT企業システムエンジニア　50代　男性

受講後は気持ちが前向きになった。

営業職　40代　男性

こんな企業様に導入いただいています（一例）

• 第一印象がキーポイントの、営業職が多い企業様
• デスクワーク中心で運動不足気味のIT企業様
• 単純作業が多い、工場従業員の中小企業様

担当は実力派インストラクター

指導歴10年以上の経験豊富な運動指導実績のあるヨガインストラクターが担当。
健康経営アドバイザー資格取得し、運動生理学・機能解剖学に基づいた、より安全で効果的な運動機械の提供をいたします。

メディア多数掲載

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健康講演依頼、代表取締役の健康相談役などもしております。
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