3Jul
オフィスやお家でできるヨガ「冷え性改善!開脚変形のポーズ」をご紹介します。
オフィスでヨガ 開脚変形のポーズの効果
冷え性を改善
足を横に広げます。この時、無理矢理広げようとしないこと。少しゆとりがある程度にしましょう。
膝と爪先を真上(天井方向)に向けます。
背中をまっすぐ伸ばします。
右手は太ももの上へ、左手は肩の高さに腕を伸ばします。
大きく息を吸って、吐きながら体を倒します。呼吸共に動くことで、より柔軟性が出やすくなります。
そのままキープして5呼吸ほど行います。
息を吸いながら体を戻します。戻ったら脱力してみましょう。じんわりとあたたかいのもわかるかと思います。
開脚変形のポーズ ワンポイントアドバイス
よくある間違いとして、背中を丸めて体を前に倒し(前屈し)てしまいがちです。
体を正面に向けたまま、体を横に倒し(側屈し)て、体の横(体側)を伸ばしましょう。
お胸がやや上を向くようにします。
足が浮かないように、太ももや膝裏を床に着けましょう。
→【オフィスでヨガ】冷え性改善!開脚変形のポーズ動画はこちら
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